産業廃棄物の処理は、排出事業者自らの「自己処理」と産業廃棄物処理業者等への「委託処理」によって行われており、現状では、発生量の46%が自己処理され、委託処理量は、発生量の54%となっている。
委託処理のうち、直接最終処分されるものが9.0千トンとなっており、そのうち、紀南地域では新宮市の産業廃棄物最終処分場で4.3千トンが処分されており、北部地区で0.8千トン、県外で3.9千トンとなっている。
委託中間処理されるものは208.9千トンとなっており、このうち174.2千トンがリサイクルされている。
一方、焼却等の処分を目的とした委託中間処理量は34.8千トンとなっており、そのうち約5割が区域内で、残りの2割が北部地区で、3割が県外で処理となっている。